
第18回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
(合同開催)The 7th Japan-Taiwan-Korea Neurorehabilitation Conference
大会長:下堂薗 恵
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 リハビリテーション医学・教授
鹿児島大学病院 リハビリテーションセンター・センター長
この度、第18回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会ならびにThe 7th Japan-Taiwan-Korea Neurorehabilitation Conferenceを、2027年3月 13日(土)・14日(日)に鹿児島市のカクイックス交流センター(かごしま県民交流センター)を主会場として開催する運びとなりました。大会長として、皆様にご挨拶申し上げます。
本学会は2010年に発足以来、神経系疾患の治療に携わる専門家の学際的交流を促進して参りました。また、神経疾患に対する再建・リハビリテーション医療の研究、評価法・治療法の開発、普及、振興に寄与し、ひいては、神経再建・リハビリテーション医療の対象となる患者の皆様のための質の高い環境づくりとその展開に貢献することを目的として活動しております。この度、鹿児島での開催は初めてとなります。
さらに本学会は、世界ニューロリハビリテーション連盟(the World Federation for NeuroRehabilitation: WFNR) の National Society の一つであり、日本・台湾・韓国による国際学会を毎年持ち回りで開催しております。今回は、日本においてThe 7th Japan-Taiwan-Korea Neurorehabilitation Conferenceを同時開催できますことは大変光栄であり、国際交流を一層促進する絶好の機会となるものと存じます。
本大会では「ニューロリハビリテーションFire together ―最前線から未来へ―」をテーマに掲げました。このテーマには、神経細胞(ニューロン)はお互い同時に発火(活動)することで結びつきが強固になる、という現象が込められております。脳神経疾患の治療やリハビリテーションの最前線で活躍する医師、療法士、研究者などが一堂に会し、熱気あふれる学術討論を通じて、ニューロリハビリテーションのさらなる発展を共に築き上げていきたいという願いを込めております。
会員の皆様ならびに参加される皆様の最前線の活動と最先端の知見や技術が融合することで、未来のニューロリハビリテーション発展の契機となることを心より願っております。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
